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不妊症検査

Gene-Checker
(ジーン・チェッカー)とは

自宅でできる遺伝子検査キットです。 ご自身で口腔上皮細胞を採取することで遺伝子の病気を調べることができます。

不妊症の原因となる遺伝子を調べることができます。女性・男性それぞれの検査が可能です。

Gene-Checkerをおすすめする3つのポイント

検査は自宅で完結!

病院で何時間も並ばなくても自宅で簡単に検査することができます。ヒロネットショップまたはAmazonから購入ができます。結果もメールから確認ができます。

遺伝子カウンセリングが受けられる!

「購入者限定」で連携クリニックの専門医師をご紹介します。医師より検査結果について遺伝子カウンセリングを受けることができます。 陰性の方でも相談が可能です。

返送料が無料!

返送に必要なものはすべて検査キットの同梱物に含まれています。検査キットをご購入ですべて完結!

不妊遺伝子について

不妊遺伝子について

妊活活動するも、受精しないケースがある際に遺伝子検査が役立ちます。男性側、女性側に問題がある場合があるのでそれぞれについて調べることが必要です。女性側は55種類、男性側は40種類の遺伝子を精査します。

また、血友病、新生児同種免疫性血小板減少症の原因となる遺伝子17種類の遺伝子から22種類の遺伝子変異を確認します。

不妊症の原因
と考えられている遺伝子

不妊と遺伝子の関連性は?

女性の場合には、X染色体の異常、原発性卵巣機能不全症、多発性卵巣嚢胞症、高ゴナドトロピン症、低ゴナドトロピン症、卵巣過剰刺激症候群が関係します。

男性の場合には、性染色体の異常、Y染色体の微小欠失、低ゴナドトロピン性性腺機能低下症、Kallmann症候群が関係します。

また、血友病、微小血栓症も関係していることは知られています。

不妊を改善できる?

ホルモン異常がある場合には、ホルモン補充療法など原因が特定できれば、治療可能です。血栓が起こりやすい体質の人であれば、抗血栓薬を使用して妊娠を促進しやすくすることが可能になります。原因を特定するために遺伝子検査をすることは有用です。

不妊症の全国の連携医療機関

検査の結果で、ハイリスクが出た場合にご紹介している医療機関になります。

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検査項目

女性不妊症
(総合検査)

78種の遺伝子検査が可能です。女性不妊に関与する55種に加え、血栓症・新生児同種免疫性血小板減少症(NAIT)パネル23種を調べることができます。

こんなひとにおすすめ

  • なかなか妊娠しないカップル
  • 一回でも流産をしている方
  • 人工授精を行っている方
  • 何らかの先天性異常がある方

250,000円

(税込275,000円)

男性不妊症

男性不妊に関与する40種の遺伝子を調べることができます。

こんなひとにおすすめ

  • なかなか妊娠しないカップル
  • 精子の数、活動性が少ない方
  • 人工授精を試みている方
  • 何らかの先天性異常がある方

200,000円

(税込220,000円)

女性不妊症

女性不妊に関与する55種の遺伝子を調べることができます。

こんなひとにおすすめ

  • なかなか妊娠しないカップル
  • 生理が遅れていたり、不規則である方
  • 人工授精を試みている方
  • 何らかの先天性異常がある方

200,000円

(税込220,000円)

お問い合わせ先

Gene-Checker(ジーン・チェッカー)に関するお問い合わせはお電話またはメールにてお気軽にご連絡ください。